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2008年07月17日

曇り空。





最近、ショックな事がありました。

いや今も続いてるかな。








私の知り合いが、去年の12月から犬を飼い始めました。

イタリアングレーハウンド。

その仔は両親共にチャンピオン犬なんだそうです。 

いわゆるワンコ界のエリートちゃんかな。

ブログを読んでくれている お友達の中で 「 あ! 」 って

思われた方もいらっしゃるでしょうが、あえてここでは伏せてください。

昔から大変お世話になっている方なので・・・・








その仔は最初こそ可愛がられました。

その方にお孫さんがいらっしゃるのですが

その子のために、  とある有名ブリーダーさんのご好意でもらったそうです。

最初は チャンピオン犬の仔だから、ショーに出すって事だったそうなのですが

躾と言う躾もされないどころか、訓練所に行く気配もなく数ヶ月たった今。

その仔は、今まで家の中で飼われていたのに、ここ数日前から外飼いになりました。

何故かと聞くと、「 バカだから。 シートに用をたさないから。 家の中が汚くなるから。 」

私はその言葉を聞いて、唖然としました。








もうすぐ、その方の娘さんが出産予定らしく病院の往復や、お孫さんの塾の送り迎えなど

バタバタしていらっしゃるせいもあって今は、ほとんど振り向きもされないどころか、

外飼いでしかも短いリードに繋がれっぱなし

散歩も一度もされてないとか・・・・

知り合いと言えども、親子ほどの年の離れた方なので

言い方を和らげつつ、せめて庭の中ではリードをはずしてもらえるようにお願いしました。

そうすると、その方は 「 リード離したら、 いろんなところに悪さするからアカンねん(笑) 」

と、私の希望はやんわりとお断りされました。








普段、いつも会える仔で、私も事前に言ってから家の中に入るのは許されているので

ここ2、3日は、仕事前と、仕事後に少ない時間しかないですが遊びに行ってます。

本当に、性格のイイ仔で会えば必ず耳を垂れさせて、こちらの顔をペロペロしてきます。

たぶん、私以外にもガウしたりしないような仔です。








私が見ている時だけ離してもイイと言う許可を頂き、ほんの数分ですが

庭に放して、遊んでやると本当に可愛らしい笑顔で走り回ってるんです。

私も体力が無いほうですが(^^; ちょっとだけ追いかけっこしたりすると

本当に本当に喜んでくれます。








遊んでるうちにふと水飲みの器を見ると、虫が数匹浮いていて切なくなりました。

急いで新しい水と取り替えてあげると、

たぶんその仔は代えてない水を飲んではなかったのでしょう

喜んで、器の半分入れてあった水を全て飲み干していました。

ヤバイ・・・・書いてる最中に泣けてきました。

変な文章になってるとは思いますが、お許しください。








私は、来年の春には住み慣れたこちらから結婚のために広島へ行きます。

どうか私が居る間だけでも、ほんの少しでも楽しさを知ってもらいたいなと

思いながらも、今日もまたそのワンちゃんと遊んできました。








今日は知り合いの方のお孫さんが来ていました。 


「 ☆☆ちゃん(お孫さんの名前)  ●●ちゃんの事(ワンちゃんの名前)好き? 」

私の頭の中の答えは、当然心安らぐものだとばかり勘違いしていました。

☆☆ちゃん : 「 もう飽きた。 クサイし。 言うこと聞かんし。 」




私は、こう切り替えしてみました。

「 ●●ちゃんって、今まで見たワンちゃんの中ですっごく可愛いし

性格もイイし、こんなワンちゃんなかなか居ないよ~? 」

☆☆ちゃん : 「 え~!!ナントカちゃんとこのワンちゃんが一番可愛い!! 頭イイし 」

私  :  「 そんな事言ったら私連れて帰ろっかな! 今日連れてかーえろっと! 」

☆☆ちゃん : 「 いいよ。 おばあちゃんもそのほうが喜ぶわ。 帰ってきたら聞いとく。 」

・・・・・・・。








こんなやりとりの後、私は仕事に行きました。

頭の中に思い浮かぶのは、そのワンちゃんの事ばかり。

しかし、我が家にも先住犬のりりこが居ます。 そして今はららこも。

冷静になれと、自分に言い聞かせながら、仕事に集中しました。







仕事が終わってから、またワンちゃんのところへ向かいました。

今度は、そのワンちゃんの落し物つき。

処理する適当なものが見つからなかったので、家の人に言うと

面倒臭そうな顔を見せながら出てこようとしたので、

「 ティッシュさえいただいたら、私が処理しておきますけど? 」 と言うと

「 やってくれんの?^^ ありがと~~ ^^ 」 と喜ばれ

私も、いろいろやっていたほうが気軽にワンちゃんに会えるだろうと言う思いがあったので

ちょうど良かったです。








私は処理を済ませ、また水を代え、少しの間だけ離して追いかけっこをすると

そのワンちゃんに約束しました。

「 また遊びにくるからね。 イイコにしててね。 大好きだよ。 」 とハグしました。

そのワンちゃんは悟ったらしく、

私が立ち去っていく最中もおとなしく私の姿を目で追いかけるだけ

きっと、騒がしくして家の人に愛情もなく無駄に怒られたらダメだよって言う

私の気持ちを察してくれたのかな。








帰宅途中で、物思いにふけっていました。

小学生の時に、捨て犬を見つけたときのような気分。

実際問題、 今は知り合いの犬。 しかもまだショーに出せとブリーダーさんからの

お話がまだ出ているとか、いないとか。

でも、もしもの時のためにとか、いろいろ妄想していました。








家に帰ってから、両親にその話をすると




「 もしも・・・・手放す話が向こうから出たらウチの家族にしよう

        間違っても、アンタから言いだすんじゃないよ。 

              他人様のご家庭の問題だからね わかった? 

                  見にいける時は、ワンコ用ポカリ持っていくんやで~!(笑) 」




私は、ほんの少しホッっとしました。 もしもの場合に道は開けたと。

後は、私の旦那様になる彼にも、私の気持ちは話さずに この話をしてみました。

彼も同じ答えでした。 向こうさえ話を出してくれば家族にしようと。








いつでも向こうから、お話がでそうな状態にある今ですが

私もここは冷静になりつつ、ただ待ってみようと思います。

そして自分の気持ちもとことん追求してみたいし。 ただの今だけの同情なのか

単なるこれから先の想像力不足で、お迎えしたいなどと思ってはいないか。

家族になるってことは覚悟を決めるってこと。

天に召されるまでは、全てを大好きでいるって言う事。

まだ、お話が来てもないうちだからこそ、考える時間もたっぷりあるし

時間の許す限り、イタグレちゃんの元へ遊びに行きながら、

自分自身と向きあって考えてみたいと思います。








読みにくい長文になりましたが、

読んでくださってありがとうございました。

今回に限り、コメント欄は閉じさせていただきます。






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